特集

【ございん石巻からお知らせ】

『ございん石巻』は、2012年3月に創刊号を発行以来、4年間が過ぎました。
発行当初は、東日本大震災により被災した石巻市民に少しでも元気を与えたいという思い・コンセプトで、前を向いて活動している団体・個人・企業また行政の取り組みを中心に取材活動を行い記事として皆様にお伝えしてきました。
震災から5年が経過し、ようやく町の復旧も目に見える形で進み始めました。
市民の方々も、日常を取り戻し始め、これから本格的な復興に向けて町全体が進んでいく時期に差し掛かり、震災当時の石巻市の課題と5年経過した現在の課題は変わってきています。
本格的な復興に向かっていく時期に、当初のコンセプトのまま取材活動を続けていくことに疑問を感じ始め編集部内で議論が重ねられました。

結果、コンセプトを現状の石巻市の課題と向き合う新たなコンセプトのもと、記事の内容・取材対象を選定し、時間を掛けて内容の濃い記事にすべきとの方向で一致しました。
そのためには、月刊誌としての発行よりは季刊誌として年4回の発行が望ましいとの結論に至り、一旦本号をもって月刊誌としての発行は終了させていただくことになりました。

今後は、季刊誌として3・6・9・12月に春・夏・秋・冬号として発行してまいります。
毎月、『ございん石巻』を楽しみに読んでいただいた読者の皆様には大変申し訳ないですが、何卒趣旨をご理解の上、今後季刊誌として発行される『ございん石巻』にご期待ください。

編集部一同

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2015_12